三毛猫ホームズの怪談(角川書店)

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三毛猫ホームズシリーズの第三弾。晴美が、いよいよ石津刑事と結婚か?って言う話です。なんと石津刑事が、広大な緑の中の近代都市たるニュータウンの団地に引っ越した。どうもこの団地は、新婚の夫婦が多く住んでいるらしい。その団地に片山刑事と晴美が招待されやってきたのであるが、子供が池に落ちる事故に遭遇する。聞くところによると、子供が、エレベーターに閉じ込められたり、工事現場の穴に落ちたりとの事故も発生しているとのことだ。そして、この団地のそばの猫屋敷と呼ばれる屋敷で十一匹の猫たちとともに、女主人が殺される事件が発生する。子供たちの事故との関連は? この事件に、三毛猫ホームズが挑むのだ。昭和と言ったら、携帯電が無かったことですね。晴美が穴に落っこちても助けを呼べずに一夜を明かし、死にそうになるのですが、今では考えられません。携帯電話が普及して、助けを求められる時代になり、事件や事故の削減に大いに貢献しているのは、素晴らしいことですね。そうそう、林田元巡査ってどうしたのでしょうか?謎です。
『シリーズ登場人物』

【昭和】老人 白黒テレビ受信料

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