2025-08

感想

泥棒物語(角川書店)

サラリーマンシリーズだ。サラリーマンを、四十うん年やって来た私は、そうだよね、そうだよねと、いつもは楽しく読ませてもらう、サラリーマンシリーズなんですが、本作は、今一でした。物語の方は、面白いのですが、不倫だらけなんです。
感想

ウェディングドレスはお待ちかね(集英社)

南条家、面白い!母といい、姉といい、妹といい、お手伝いさんといい、父は、出番が少なかったので、良く分かりませんが、多分面白いと思います。南条家は、お金持ちなんですが、南条家は、まともで、お金持ちらしくないのです。そして、各々の設定も面白い。
感想

百年目の同窓会(徳間書店)

ある団地に住む男が、夜中にふと目を覚ました。時計を見た。三時四十分だ。こんな時間に、何だって目が覚めたのだろう?とぼやく。私は、三時四十分ならもう起きてます。なんたって早起きなんです。まあ、年寄なんで、仕方ない。男が、隣の布団を見ると、空になっていて、妻がいない
感想

花嫁は歌わない(角川書店)

亜由美とドン・ファンが、復活しました。亜由美が、亜由美の小学校からの付き合いの同じ大学に通う親友から「私、結婚するの」と、言われて、「へ?」って答えたのだ。普通に驚いたときは、「まあ!」や「へえ!」であるが、特上に驚いたときは、「へ?」らしい。